海外旅行から帰ってきて、日本のスーパーで買い物をすると、会計時の丁寧さに驚いてしまいます。それは繊細な日本人の良いところですが、働いている人にとっては大変なこと・・・。私が今まで見たヨーロッパのスーパーの店員さん(レジのスタッフ)と比べてみました。

日本のレジの特徴

・カゴのままレジに置くと、そこから出してバーコードをスキャンしてくれる。
・値段や割引などを読み上げてくれる(モニターにも自動的に出力)
・預かったお金・おつりを伝えてくれる
・店員さん立ちっぱなし
・愛想が良いことが多い

最近では、会計が済んだカゴを、詰め替えるカウンターまで運んでくれるスーパーもあり驚きました。そこまでしなくて良いのに・・・。最近はセルフレジがあるので、自分でもレジをしてみますが、結構疲れる作業ですよね。。。

ヨーロッパのレジの特徴

・お客さんがカゴから商品を出してベルトコンベアーに乗せる
・店員さんが座っている率が高い
・ガムを噛んでたり、飲み物持参だったりする
・スキャン中も無言
・会計後も特に挨拶は無く「次の人」という感じ

人にもよりますが、愛想がある店員さんがあまりいないので、日本人は違和感を覚えがちです。日本だとお客さんの方が偉い!みたいな雰囲気がありますが、欧米では同等、もしくはレジをしてもらってるくらいの感覚のようです。

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海外のスーパーのレジで気をつけたいこと

こちらから「ハロー」などの挨拶をしましょう。特に英語圏では「Hi. How are you?」と店員さんから挨拶してくれる場合もあります。私は英語が苦手なので、いつも「Good! Thanks.」みたいに返して終わらせてしまいます。


レジの台はベルトコンベアーになっていて、この上に買う商品を並べます。日本のようにカゴのまま置くと注意されます・・・。前の人の品物と、自分の品物を区別するために、長いバー(棒)がありこの棒で仕切りをします。

 

レジ袋は有料の方が多いようです。レジ袋いる?と聞かれますので答えましょう。


▲「いる」「いらない」に対してのYESが伝わらずに、怒られたこともあります・・・。

 

お釣りはごまかされることが多いそうです。私はスーパーではありませんでしたが、パリの個人商店で1度ありました・・・。テレビ見ながら、ほとんど手元を見ていなかったので、ただ間違えただけかもしれませんが、日本人だと思って誤魔化された可能性が高いです。

 

▼店を出て数歩で気がつき、ダメ元で言ってみたところ、渡した元の金額を覚えていてくれたので、返してくれました。しばらく時間が経つと駄目かもしれませんので、おつりは必ず確認しましょう!

個人的に思うこと・・・

日本の「おもてなし」の心も大事ですが、働く人のことを考えると、欧米に寄せていってもいいのでは?と思ってしまいます。まずは、椅子に座りながらとか。スキャンする時は、読み上げるのを省略するとか・・・。いろいろと気になってしまいました。

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