遂に登場!ハリーポッターAR by Nianticのプレ情報

日本でも配信開始になったハリーポッターAR!

ポケモン(Pokémon Company)のARゲームを世界中で展開するNianticがお届けする最新ゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」Harry Potter Wizards Unite(ハリーポッターウィザーズユニット)が

ようやく日本でも配信開始になりました!

日本が少し後回しになったのが少々くやしい(^^;翻訳の都合でしょうか?)ですが、ついに始まりました。みんなが超初心者のハリーポッターAR、まず気になるのはPokémon GOとの同時起動。今の所、特に負荷なく動いています!今回はゲームの世界観(映画のロケ地)をご紹介します!!

 

▼トップの写真はEUで一番の金融街ロンドンの『シティー』にあるリーデンホールマーケット。落ち着いた色調と格式ある造り。ハリーポッターのロケ地になった場所です。
リーデンホールマーケット

原作&映画ファンの方は感涙の地、ダイアゴン横丁のイメージが物凄く残る高級商店街です。実際の『漏れ鍋』はもう少し先の場所がロケ地と言われていますが、国際魔法使い機密保持法で詳細はベールに包まれています。今回のゲームは「魔法界を襲った大災厄を調査し、それを封じ込めるため、”国際機密保持法特別部隊”の新入隊員となり、この危機を救うための冒険に出る」ことが目的です。しかも、魔法界の存在をマグル(人間)に知られないように、魔法によって囚われた物体や事象、生物、動物、人々、さらには記憶を適切な場所に戻さなければならないそうです。

 

映画版『ハリーポッター』でホグワーツ特急の「車窓の風景」に選ばれたスコットランド西部、渓谷が広がるグレンコーです。今にもハグリッドが出てきそうです。ARだけに、プレイヤーの国別に舞台は変わりますが、本家スコットランドで楽しめると最高ですね!

 

9と3/4番線キングス・クロス駅の近隣、実際のロケに駅舎が使われたセント・パンクラス駅。国際鉄道、ユーロスターの終着&始発駅でもあります。

 

▼こちらのの建物はオックスフォードのボドリアン図書館とデュークハンフリー図書館。どちらも映画をご覧の方には感涙の聖地、ミネルバ・マクゴナガル先生が大活躍した舞台です。果たして日本はどんなスポットが選ばれるのでしょう?

 

すべてのスポットに特別なマグル対策が施されていますが、機密保持法特別部隊のポスターは共有できるそうなので『他の魔女や魔法使いたちに情報を知らせてください!

 

Nianticの最新ARゲーム「ハリーポッター魔法同盟」の日本配信が開始!事前登録を行なっていた方には開始の案内が通知されました♪

 

グラフィックは原作感あふれるイギリス調。ポケモンとは違うテイストですが、基本的なマップは共通です♪
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